現在地
お知らせ
本学の卒業年次生は、図書特別貸出制度の申請をすることができます。
図書特別貸出制度とは、卒業論文提出までの間
貸出冊数・期間の上限を拡大させる制度です。
貸出冊数:20冊
貸出期間:2ヶ月
有効期限:卒業論文提出締切日
卒業論文提出締切日以降は、通常の貸出冊数・期間に戻ります。
◆申し込み方法
1.図書特別貸出制度申請書の太枠内に記入をする
2.担当教員の署名をもらう ※必ず教員に書いてもらってください。自分で書かないこと
3.図書館カウンターへ提出する ◎受付時間 平日9:00~17:00
是非、学習や研究にご活用ください。
春季休業期間中の長期貸出についてお知らせします。
期 間 2月10日(土)~3月31日(日)
対 象 学部学生、科目等履修生、聴講生
返却日 4月8日(月)
※卒業生 3月22日(金)
科目等履修生・聴講生 3月29日(金)
ただし、1月27日(土)の貸出から
貸出冊数 10冊 ただし、2月3日(土)の貸出から
資料の検索方法に関するマニュアルは、
学内用のホームページにも掲載しておりますが、
学外からでもご覧いただけるように以下のとおり掲載しました。
お探しの資料を見つけるヒントになれば幸いです。
不明点がありましたら、お気軽にカウンターまでお問い合わせください。
図書の検索方法(PDF形式)
論文の検索方法(PDF形式)
図書の予約方法(PDF形式)
※マニュアル内の一部のリンクは学内ネットワーク環境下でのみ繋がります。
医学中央雑誌刊行会が新しいバージョンに対応したマニュアル「検索ガイド」を
公開しました。
また、刊行会公式YouTubeチャンネルでは、医中誌Webの使い方や検索の仕組み
などに関する数分間の動画を公開しています。併せて活用ください。
論文検索(医中誌データベース)
・基本的な検索の流れ
・検索結果をもっと絞り込む(絞り込み条件)
・本文が無料で読める論文を探す
・原著論文に限定する(論文種類での絞り込み)
ゆるふわ検索
・ゆるふわ検索の使い方
`PubMed検索
・PubMed検索の流れ
・検索履歴の利用
・著者名で検索
・本文が無料で読める論文を探す
医中誌データのキーワードについて
・統制語とは
・シソーラス用語とは
・シソーラス用語の働き(検索の仕組み)
・医中誌フリーキーワードとは
2022年5月19日より、
国立国会図書館は「個人向けデジタル化資料送信サービス」を開始しました。
詳しくはこちら(外部サイト:国立国会図書館)をご覧ください。
なお、永平寺と小浜キャンパスの附属図書館では、
引き続き、図書館向けデジタル化資料送信サービスが利用できます。
<お知らせ>国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービスについて
永平寺と小浜キャンパスの附属図書館では、
国立国会図書館の「図書館向けデジタル化資料送信サービス」を利用できます。
【利用できる方】
・学内者(教職員・学生等)および学外利用者(利用登録者のみ)
【利用場所】
・検索コーナー
【利用できる資料】
・「送信サービスで閲覧可能」と表示のある資料
図書館向けデジタル化資料送信サービスについて(外部サイト:国立国会図書館)
【利用時間】
・平日9時~17時(受付は16時45分まで)
【閲覧】
・カウンターまでお申し出ください。専用端末で職員によるログイン後、ご利用いただけます。
・デジタル資料のダウンロードや保存、カメラ等での撮影はできません。
【複写】
・公開範囲が「図書館・個人送信資料」である資料について、著作権の範囲内で複写ができます。
・複写は職員が行います。専用の複写申込書をお渡ししますので、必要事項をご記入ください。
Clarivate(クラリベイト)から自然科学分野の引用文献索引データベース
「Web of Science」のウェブセミナーを開催しています。関心のあるセミナーが
ありましたら、奮ってお申し込みください。
なお、不明な点がありましたら、下記のClarivateカスタマーサービスまで
お問合せください。
0800-170-5577(フリーダイヤル)
03-4589-3107
ts.support.jp@clarivate.com
平日 9:30 から 17:30 まで(土日祝日を除く)
附属図書館では、教員の研究・教育および学生のグループ学習を支援するため、
教員・院生閲覧室をアクティブ・ラーニング・スペース、ラーニング・コモンズ
として開放します。
対象者 原則、本学教員および学生
利用時間 開館時間に準じます。ただし、一室を専有し、授業・ゼミを実施する
場合は、1限目から5限目(18:10)までの利用とします。
定 員 24名
利用手続 原則として、申込みは不要です。ただし、一室の専有を希望する
場合は、電話またはメールにて附属図書館に申込んでください。
申込み時、代表者名、使用目的、日時、連絡先を伝える。
なお、予約順は、申込み順が基本ですが、以下の優先順位により、
予約順を調整することがありますので、ご了承ください。
[優先順位]
①授業・ゼミ
②授業・ゼミ関連のグループ学習
その他、図書館長が利用を制限する場合があります。