【重要】図書館システムの利用停止について
図書館システムのメンテナンス作業を行なうため、下記のとおり、
サービスを停止します。
【停止日時】
3月7日(金) 13時~12日(水)
(3月7日・10日:開館、3月11日・12日:閉館)
【停止サービス】
図書館HPの閲覧、蔵書検索、マイライブラリへのログイン
【その他】
・図書館ホームページ
2月25日・28日に短時間の接続断が数回発生
・蔵書検索・マイライブラリ
3月10日8時~9時に数回、5分程度の停止
図書館システムのメンテナンス作業を行なうため、下記のとおり、
サービスを停止します。
【停止日時】
3月7日(金) 13時~12日(水)
(3月7日・10日:開館、3月11日・12日:閉館)
【停止サービス】
図書館HPの閲覧、蔵書検索、マイライブラリへのログイン
【その他】
・図書館ホームページ
2月25日・28日に短時間の接続断が数回発生
・蔵書検索・マイライブラリ
3月10日8時~9時に数回、5分程度の停止
本学の卒業年次生は、図書特別貸出制度の申請をすることができます。
図書特別貸出制度とは、卒業論文提出までの間
貸出冊数・期間の上限を拡大させる制度です。
貸出冊数:20冊
貸出期間:2ヶ月
有効期限:卒業論文提出締切日
卒業論文提出締切日以降は、通常の貸出冊数・期間に戻ります。
◆申し込み方法
1.図書特別貸出制度申請書の太枠内に記入をする
2.担当教員の署名をもらう ※必ず教員に書いてもらってください。自分で書かないこと
3.図書館カウンターへ提出する ◎受付時間 平日9:00~17:00
是非、学習や研究にご活用ください。
学術データベース Web of Science オンラインセミナーを開催します。
クラリベイトのデータベースWeb of Scienceから検索した英語論文
アブストラクトを効率的、効果的に読む方法、また、それらをお手本
にして、論文アブストラクトを正しく効果的に執筆する方法をお伝え
します。
【講座名】Web of Scienceで学ぶ英語論文執筆講座:英語論文の基本を
学ぶアブストラクトの読み書き上達講座 第2回「書き方」
【開催日時】2024年10月24日(木)14:00-14:45
【参加対象】研究者、大学・大学院生、URA、図書館員、研究推進の
方など、研究および研究支援に関わる方
※同業者はお断りする場合がございます。予めご了承ください。
【講師】中山 裕木子 氏
(株式会社ユー・イングリッシュ 代表取締役)
(クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社)
お申し込みはこちら
資料の検索方法に関するマニュアルは、
学内用のホームページにも掲載しておりますが、
学外からでもご覧いただけるように以下のとおり掲載しました。
お探しの資料を見つけるヒントになれば幸いです。
不明点がありましたら、お気軽にカウンターまでお問い合わせください。
図書の検索方法(PDF形式)
論文の検索方法(PDF形式)
図書の予約方法(PDF形式)
※マニュアル内の一部のリンクは学内ネットワーク環境下でのみ繋がります。
医学中央雑誌刊行会が新しいバージョンに対応したマニュアル「検索ガイド」を
公開しました。
また、刊行会公式YouTubeチャンネルでは、医中誌Webの使い方や検索の仕組み
などに関する数分間の動画を公開しています。併せて活用ください。
論文検索(医中誌データベース)
・基本的な検索の流れ
・検索結果をもっと絞り込む(絞り込み条件)
・本文が無料で読める論文を探す
・原著論文に限定する(論文種類での絞り込み)
ゆるふわ検索
・ゆるふわ検索の使い方
`PubMed検索
・PubMed検索の流れ
・検索履歴の利用
・著者名で検索
・本文が無料で読める論文を探す
医中誌データのキーワードについて
・統制語とは
・シソーラス用語とは
・シソーラス用語の働き(検索の仕組み)
・医中誌フリーキーワードとは
<「医中誌Web」HELPページ:チュートリアル動画>
https://help.jamas.or.jp/houjin/videos/
2022年5月19日より、
国立国会図書館は「個人向けデジタル化資料送信サービス」を開始しました。
詳しくはこちら(外部サイト:国立国会図書館)をご覧ください。
なお、永平寺と小浜キャンパスの附属図書館では、
引き続き、図書館向けデジタル化資料送信サービスが利用できます。
<お知らせ>国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービスについて
永平寺と小浜キャンパスの附属図書館では、
国立国会図書館の「図書館向けデジタル化資料送信サービス」を利用できます。
【利用できる方】
・学内者(教職員・学生等)および学外利用者(利用登録者のみ)
【利用場所】
・検索コーナー
【利用できる資料】
・「送信サービスで閲覧可能」と表示のある資料
図書館向けデジタル化資料送信サービスについて(外部サイト:国立国会図書館)
【利用時間】
・平日9時~17時(受付は16時45分まで)
【閲覧】
・カウンターまでお申し出ください。専用端末で職員によるログイン後、ご利用いただけます。
・デジタル資料のダウンロードや保存、カメラ等での撮影はできません。
【複写】
・公開範囲が「図書館・個人送信資料」である資料について、著作権の範囲内で複写ができます。
・複写は職員が行います。専用の複写申込書をお渡ししますので、必要事項をご記入ください。
附属図書館では、教員の研究・教育および学生のグループ学習を支援するため、
教員・院生閲覧室をアクティブ・ラーニング・スペース、ラーニング・コモンズ
として開放します。
対象者 原則、本学教員および学生
利用時間 開館時間に準じます。ただし、一室を専有し、授業・ゼミを実施する
場合は、1限目から5限目(18:10)までの利用とします。
定 員 24名
利用手続 原則として、申込みは不要です。ただし、一室の専有を希望する
場合は、電話またはメールにて附属図書館に申込んでください。
申込み時、代表者名、使用目的、日時、連絡先を伝える。
なお、予約順は、申込み順が基本ですが、以下の優先順位により、
予約順を調整することがありますので、ご了承ください。
[優先順位]
①授業・ゼミ
②授業・ゼミ関連のグループ学習
その他、図書館長が利用を制限する場合があります。